UIKit Function

2013. 05. 05
・フレームワーク
UIKit/UIKit.h

・宣言
NSText.h
UIAccessibility.h
UIAccessibilityZoom.h
UIApplication.h
UIDevice.h
UIGeometry.h
UIGraphics.h
UIImage.h
UIImagePickerController.h



●概要

UIKitフレームワークは、図や描画処理で使用される多くの関数郡を定義しています。



●タスク別の関数

●アプリケーションの起動

UIApplicationMain

●画像操作

UIImageJPEGRepresentation
UIImagePNGRepresentation

●画像と動画の保存

UIImageWriteToSavedPhotosAlbum
UISaveVideoAtPathToSavedPhotosAlbum
UIVideoAtPathIsCompatibleWithSavedPhotosAlbum

●グラフィックス

UIGraphicsGetCurrentContext
UIGraphicsPushContext
UIGraphicsPopContext
UIGraphicsBeginImageContext
UIGraphicsBeginImageContextWithOptions
UIGraphicsGetImageFromCurrentImageContext
UIGraphicsEndImageContext
UIRectClip
UIRectFill
UIRectFillUsingBlendMode
UIRectFrame
UIRectFrameUsingBlendMode

●PDFの生成

UIGraphicsBeginPDFContextToData
UIGraphicsBeginPDFContextToFile
UIGraphicsEndPDFContext
UIGraphicsBeginPDFPage
UIGraphicsBeginPDFPageWithInfo
UIGraphicsGetPDFContextBounds
UIGraphicsAddPDFContextDestinationAtPoint
UIGraphicsSetPDFContextDestinationForRect
UIGraphicsSetPDFContextURLForRect

●文字列の変換

CGAffineTransformFromString
CGPointFromString
CGRectFromString
CGSizeFromString
NSStringFromCGAffineTransform
NSStringFromCGPoint
NSStringFromCGRect
NSStringFromCGSize
NSStringFromUIEdgeInsets
NSStringFromUIOffset
UIEdgeInsetsFromString
UIOffsetFromString

●エッジインセットの管理

UIEdgeInsetsMake
UIEdgeInsetsEqualToEdgeInsets
UIEdgeInsetsInsetRect

●オフセットの管理

UIOffsetMake
UIOffsetEqualToOffset

●インターフェイスの向きのマクロ

UIInterfaceOrientationIsPortrait
UIInterfaceOrientationIsLandscape

●デバイスの向きのマクロ

UIDeviceOrientationIsValidInterfaceOrientation
UIDeviceOrientationIsPortrait
UIDeviceOrientationIsLandscape

●インターフェイスの様式のマクロ

UI_USER_INTERFACE_IDIOM

●アクセシビリティ

UIAccessibilityPostNotification
UIAccessibilityIsVoiceOverRunning
UIAccessibilityIsClosedCaptioningEnabled
UIAccessibilityIsGuidedAccessEnabled
UIAccessibilityIsInvertColorsEnabled
UIAccessibilityIsMonoAudioEnabled
UIAccessibilityZoomFocusChanged
UIAccessibilityRegisterGestureConflictWithZoom

●テキスト操作

NSTextAlignmentToCTTextAlignment
NSTextAlignmentFromCTTextAlignment



●関数

UIApplicationMain


この関数はアプリケーションオブジェクトとアプリケーションデリゲートを生成するためにメインエントリポイントで呼び出され、イベントサイクルを設定します。

int UIApplicationMain (
    int argc,
    char *argv[],
    NSString *principalClassName,
    NSString *delegateClassName
);

パラメータ
argc
argvの引数の総数で、通常はmainに対応するパラメータです。
argv
引数の変数リストで、通常はmainに対応するパラメータです。
principalClassName
UIApplicationクラスまたはサブクラスの名前を指定します。
nilを指定した場合は、UIApplicationと見做されます。
delegateClassName
インスタンス化するアプリケーションデリゲートのクラス名を指定します。
principalClassNameにUIApplicationのサブクラスを指定する場合、デリゲートとしてサブクラスを指定することができ、サブクラスのインスタンスがアプリケーションデリゲートのメッセージを受信します。
アプリケーションのメインnibファイルからデリゲートオブジェクトを読み込む場合はnilを指定します。

戻り値
戻り値の型に整数が指定されていますが、この関数は戻り値を返すことはありません。
ユーザがホームボタンを押してiOSアプリケーションから抜けた場合、アプリケーションはバックグラウンドに移行します。

解説
この関数は主要クラスからのアプリケーションオブジェクトのインスタンス化と、(もしあれば)指定されたクラスからデリゲートをインスタンス化し、アプリケーションのデリゲートを設定します。
またアプリケーションの実行ループを含むメインイベントループを設定し、イベント処理を開始します。
アプリケーションのInfo.plistファイルにNSMainNibFileキーと有効なnibファイル名の値によって読み込むメインnibファイルが指定されている場合、この関数はnibファイルを読み込みます。

戻り値の型が指定されていますが、この関数は戻り値を返すことはありません。
この関数の動作についての詳細な情報は『iOSアプリケーションプログラミングガイド』の『アプリケーションの中核を成すオブジェクト(p.19)』を参照してください。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能

宣言
UIApplication.h


UIDeviceOrientationIsLandscape

デバイスがランドスケープ方向かどうかを示すブール値を返します。

#define UIDeviceOrientationIsLandscape(orientation) \
    ((orientation) == UIDeviceOrientationLandscapeLeft || \
    (orientation) == UIDeviceOrientationLandscapeRight)

パラメータ
orientation

UIDeviceクラスのorientationプロパティの値を指定します。

戻り値
デバイスの方向がランドスケープの場合はYES、それ以外の場合はNOを返します。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能

宣言
UIDevice.h


UIDeviceOrientationIsPortrait

デバイスがポートレート方向かどうかを示すブール値を返します。

#define UIDeviceOrientationIsPortrait(orientation) \
    ((orientation) == UIDeviceOrientationPortrait || \
    (orientation) == UIDeviceOrientationPortraitUpsideDown)

パラメータ
orientation
UIDeviceクラスのorientationプロパティの値を指定します。

戻り値
デバイスの方向がポートレートの場合はYES、それ以外の場合はNOを返します。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能

宣言
UIDevice.h


UIDeviceOrientationIsValidInterfaceOrientation

指定された方向の定数が有効かどうかを示すブール値を返します。

#define UIDeviceOrientationIsValidInterfaceOrientation(orientation) \
    ((orientation) == UIDeviceOrientationPortrait || \
    (orientation) == UIDeviceOrientationPortraitUpsideDown || \
    (orientation) == UIDeviceOrientationLandscapeLeft || \
    (orientation) == UIDeviceOrientationLandscapeRight)

パラメータ
orientation

チェックする方向の定数を指定します。

戻り値
指定された方向の定数が有効の場合はYES、無効な場合はNOを返します。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能

宣言
UIApplication.h


UIGraphicsGetCurrentContext

現在のグラフィックスコンテキストを返します。

CGContextRef UIGraphicsGetCurrentContext (
    void
);

戻り値
現在のグラフィックスコンテキスト。

解説
デフォルトでは、現在のグラフィックスコンテキストはnilです。
drawRect:メソッドの呼び出しより前に、ビューオブジェクトはスタックに有効なコンテキストをプッシュし、現在のものとします。
描画でUIViewオブジェクトを使用しない場合は、UIGraphicsPushContext関数を使用して、手動で有効なコンテキストをスタックにプッシュする必要があります。

iOS 4以降では、アプリケーションの全てのスレッドからこの関数を呼び出すことができます。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能

宣言
UIGraphics.h


UIGraphicsPopContext

スタックの最上位から現在のグラフィックスコンテキストを削除し、以前のコンテキストを復元します。

void UIGraphicsPopContext (
    void
);

解説
この関数はUIGraphicsPushContext関数の呼び出しとのバランスを取るために使用されます。

iOS 4以降では、アプリケーションの全てのスレッドからこの関数を呼び出すことができます。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能

宣言
UIGraphics.h


UIGraphicsPushContext

指定されたグラフィックスコンテキストで現在のコンテキストを作成します。

void UIGraphicsPushContext (
    CGContextRef context
);

パラメータ
context
現在のコンテキストを作成するグラフィックスコンテキストを指定します。

解説
この関数は以前のグラフィックスの状態を保存したり、指定したコンテキストで現在のコンテキストの作成に使用することができます。
この関数は、UIGraphicsPopContext関数の呼び出しと対にしてバランスを取る必要があります。

iOS 4以降では、アプリケーションの全てのスレッドからこの関数を呼び出すことができます。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能

宣言
UIGraphics.h


UIInterfaceOrientationIsLandscape

ユーザインターフェイスが現在ランドスケープ方向で表示されているかどうかを示すブール値を返します。

#define UIInterfaceOrientationIsLandscape(orientation) \
    ((orientation) == UIInterfaceOrientationLandscapeLeft || \
    (orientation) == UIInterfaceOrientationLandscapeRight)

パラメータ
orientation
確認する方向の定数を指定します。

戻り値
インターフェイスの方向がランドスケープの場合はYES、そうでなければNOを返します。

解説
インターフェイスの方向は、デバイスの方向と異なる場合があります。
通常、現在の方向を確認するためにビューコントローラのコードでこのマクロを使用します。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能

宣言
UIApplication.h


UIInterfaceOrientationIsPortrait

ユーザインターフェイスが現在ポートレート方向で表示されているかどうかを示すブール値を返します。

#define UIInterfaceOrientationIsPortrait(orientation) \
    ((orientation) == UIInterfaceOrientationPortrait || \
    (orientation) == UIInterfaceOrientationPortraitUpsideDown)

パラメータ
orientation
確認する方向の定数を指定します。

戻り値
インターフェイスの方向がポートレートの場合はYES、そうでなければNOを返します。

解説
インターフェイスの方向は、デバイスの方向と異なる場合があります。
通常、現在の方向を確認するためにビューコントローラのコードでこのマクロを使用します。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能

宣言
UIApplication.h



参考文献

UIKit Function Reference






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NSCodingプロトコル
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NSFileManagerクラス
NSIndexPathクラス
NSIndexPath UIKit追加分
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NSKeyedUnarchiverクラス
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NSManagedObjectContextクラス
NSManagedObjectModelクラス
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