UITableViewクラス

2013. 08. 04
・継承
UIScrollViewUIViewUIResponderNSObject

・準拠
NSCoding
NSCoding (UIScrollView)
NSCoding (UIView)
UIAppearance (UIView)
UIAppearanceContainer (UIView)
NSObject (NSObject)

・フレームワーク
/System/Library/Frameworks/UIKit.framework

・利用可能
iOS 2.0以降で利用可能

・手引書
iOS Table View プログラミングガイド

・宣言
UITableView.h



●概要

UITableViewのインスタンス(または単にテーブルビューと呼ぶ)は、情報の階層リストの表示と編集をするための手段です。

UIKitフレームワークのテーブルビューは、小さな画面のデバイス用に設計されているため、単一の列に制限されています。
UITableViewはUIScrollViewのサブクラスなので、ユーザはテーブルをスクロールすることができますが、UITableViewでは垂直方向のスクロールしかできません。
テーブルの個々の項目を構成するセルはUITableViewCellオブジェクトで、UITableViewはテーブルの可視行の描画にこれらのオブジェクトを使用します。
セルはコンテンツ(タイトルと画像)を持つことができ、右端付近にはアクセサリビューを持つことができます。
標準アクセサリビューには、ディスクロージャインジケータと詳細ディスクロージャボタンがあり、前者は次のレベルのデータ階層に進むもので、後者は選択した項目の詳細ビューに進みます。
またアクセサリビューは、スイッチやスライダなどのフレームワークのコントロールや、カスタマイズしたビューを使用することができます。
テーブルビューはユーザがテーブルの行の挿入、削除、並べ替えを行うことができる編集モードに入ることができます。

テーブルビューはそれぞれ独自の行を持つ、0個以上のセクションから構成されています。
セクションはテーブルビュー内のインデックス番号で識別され、行はセクション内のインデックス番号で識別されます。
全てのセクションは必要に応じて、先頭にセクションヘッダを最後にセクションフッタを設定することができます。

テーブルビューはUITableViewStylePlainUITableViewStyleGroupedの2つのスタイルのいずれかを持つことができます。
UITableViewのインスタンスを生成する際にはテーブルスタイルを指定する必要があり、またこのスタイルは変更することができません。
プレーンスタイルでは、完全なセクションの一部が表示されている場合、セクションヘッダとフッタはコンテンツの上に浮きます。
テーブルビューはテーブルの右側に(『a』~『z』などの)バーとしてインデックスを表示させることができます。
目的とするセクションへジャンプするために特定のラベルにタッチすることができます。
テーブルビューのグループスタイルは、デフォルトで背景色と全てのセルの背景ビューを提供します。
背景ビューは、特定のセクション内の全てのセル用に視覚的なグループ化を提供します。
例えば、あるグループは個人の名前とタイトル、別のグループには個人の使用する電話番号、別のグループには電子メールアカウントなどとすることができます。
グループテーブルの例については設定アプリケーションを参照してください。
グループスタイルのテーブルビューはインデックスを持つことはできません。

UITableViewの多くのメソッドは、パラメータや戻り値としてNSIndexPathオブジェクトを取ります。
UITableViewは表現された行インデックス(rowプロパティ)とセクションインデックス(sectionプロパティ)を取得することができ、そして指定された行インデックスとセクションインデックス(indexPathForRow:inSection:メソッド)からインデックスパスを構築するNSIndexPathのカテゴリを宣言します。
特に複数のセクションを持つテーブルビューでは、インデックス番号で行を識別する前に、セクションインデックスの数を求める必要があります。

UITableViewオブジェクトは、データソースとして機能するオブジェクトとデリゲートとして機能するオブジェクトを持つ必要があり、通常これらのオブジェクトはアプリケーションデリゲート、またより頻繁にはカスタマイズされたUITableViewControllerオブジェクトです。
データソースはUITableViewDataSourceプロトコルを、デリゲートはUITableViewDelegateプロトコルを採用する必要があります。
データソースはUITableViewがテーブルを構築するのに必要な情報を提供し、テーブルの行を挿入、削除、並べ替えする際のデータモデルを管理します。
デリゲートはテーブルの行の設定、選択、行の並べ替え、強調、アクセサリビュー、そして編集操作を管理します。

(第1引数がYESの)setEditing:animated:メッセージが送信される時、テーブルビューは各可視行に編集または並べ替えコントロールを表示する編集モードに入り、それぞれ関連付けされたUITableViewCelleditingStyleに依存します。
挿入や削除コントロールをクリックすると、データソースはtableView:commitEditingStyle:forRowAtIndexPath:メッセージを受信します。
必要に応じて、deleteRowsAtIndexPaths:withRowAnimation:またはinsertRowsAtIndexPaths:withRowAnimation:を呼び出すことによって、削除または挿入をコミットします。
また編集モードで、テーブルビューのセルのshowsReorderControlプロパティがYESに設定されている場合、データソースはtableView:moveRowAtIndexPath:toIndexPath:メッセージを受信します。
データソースはtableView:canMoveRowAtIndexPath:を実装することによって、セルの並べ替えコントロールを削除することができます。

UITableViewは可視行のテーブルビューセルをキャッシュします。
デフォルトのセルと異なるコンテンツや行動特性を持った、カスタムUITableViewCellオブジェクトを作ることもできます。
(詳細は『iOS Table Viewプログラミングガイド』のp.59『Table View Cellの詳細』を参照してください)

UITableViewは、UITableViewの新しいインスタンスを生成する、または新しいデータソースを割り当てる場合のみreloadDataを呼び出し、UIViewのlayoutSubviewsメソッドをオーバーライドします。
テーブルビューをリロードすると、現在の選択を含め状態をクリアします。
しかし明示的にreloadDataを呼び出した場合は、状態のクリアとその後の直接または間接的なlayoutSubviewsの呼び出しによるリロードは行われません。

基本的なビューの動作についての詳細は『iOS View プログラミングガイド』を参照してください。


状態保存

iOS 6以降では、このビューのrestorationIdentifierプロパティに値を割り当てる場合、現在選択されている行と最初の可視行の保存を試みます。
これらの項目の保存はテーブルのデータソースがUIDataSourceModelAssociationプロトコルを採用している場合のみ可能で、テーブル内の行の位置とは関係無く行のコンテンツを識別する方法を提供します。
復元時には、テーブルは以前の選択とデータソースによってまだ提供されている全ての行の最初の可視行を復元します。

状態の保存と復元処理についての詳細は『iOSアプリケーションプログラミングガイド』を参照してください。



●タスク

●UITableViewオブジェクトの初期化

– initWithFrame:style:

●テーブルビューの構成

– dequeueReusableCellWithIdentifier:
  style    プロパティ
– numberOfRowsInSection:
– numberOfSections
  rowHeight    プロパティ
  separatorStyle    プロパティ
  separatorColor    プロパティ
  backgroundView    プロパティ

●テーブルビューセルの作成

– registerNib:forCellReuseIdentifier:
– registerClass:forCellReuseIdentifier:
– dequeueReusableCellWithIdentifier:forIndexPath:
– dequeueReusableCellWithIdentifier:

●ヘッダやフッタビューへのアクセス

– registerNib:forHeaderFooterViewReuseIdentifier:
– registerClass:forHeaderFooterViewReuseIdentifier:
– dequeueReusableHeaderFooterViewWithIdentifier:
  tableHeaderView    プロパティ
  tableFooterView    プロパティ
  sectionHeaderHeight    プロパティ
  sectionFooterHeight    プロパティ
– headerViewForSection:
– footerViewForSection:

●セルやセクションへのアクセス

– cellForRowAtIndexPath:
– indexPathForCell:
– indexPathForRowAtPoint:
– indexPathsForRowsInRect:
– visibleCells
– indexPathsForVisibleRows

●テーブルビューのスクロール

– scrollToRowAtIndexPath:atScrollPosition:animated:
– scrollToNearestSelectedRowAtScrollPosition:animated:

●セクションの管理

– indexPathForSelectedRow
– indexPathsForSelectedRows
– selectRowAtIndexPath:animated:scrollPosition:
– deselectRowAtIndexPath:animated:
  allowsSelection    プロパティ
  allowsMultipleSelection    プロパティ
  allowsSelectionDuringEditing    プロパティ
  allowsMultipleSelectionDuringEditing    プロパティ

●行やセクションの挿入、削除、移動

– beginUpdates
– endUpdates
– insertRowsAtIndexPaths:withRowAnimation:
– deleteRowsAtIndexPaths:withRowAnimation:
– moveRowAtIndexPath:toIndexPath:
– insertSections:withRowAnimation:
– deleteSections:withRowAnimation:
– moveSection:toSection:

●テーブルセルの編集の管理

  editing    プロパティ
– setEditing:animated:

●テーブルビューの再読み込み

– reloadData
– reloadRowsAtIndexPaths:withRowAnimation:
– reloadSections:withRowAnimation:
– reloadSectionIndexTitles

●テーブルビューの描画領域へのアクセス

– rectForSection:
– rectForRowAtIndexPath:
– rectForFooterInSection:
– rectForHeaderInSection:

●デリゲートとデータソースの管理

  dataSource    プロパティ
  delegate    プロパティ

●テーブルインデックスの設定

  sectionIndexMinimumDisplayRowCount    プロパティ
  sectionIndexColor    プロパティ
  sectionIndexTrackingBackgroundColor    プロパティ



●プロパティ

editing

レシーバが編集モードかどうかを示すブール値です。

@property(nonatomic, getter=isEditing) BOOL editing

解説
このプロパティ値がYESの場合、テーブルビューは編集モードであり、テーブルのセルはセルの設定に応じて各セルの左側に挿入または削除のコントロール、右側に並べ替えのコントロールが表示されることがあります。
(詳細は『UITableViewCellクラス』を参照してください)
コントロールをタップルすると、テーブルビューはデータソースメソッドtableView:commitEditingStyle:forRowAtIndexPath:を呼び出します。
デフォルト値はNOです。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能。

宣言
UITableView.h



●インスタンスメソッド

cellForRowAtIndexPath:

指定したインデックスパスにあるテーブルセルを返します。

- (UITableViewCell *)cellForRowAtIndexPath:(NSIndexPath *)indexPath

パラメータ
indexPath
レシーバ内の行の場所を示すインデックスパスを指定します。

戻り値
テーブルのセルを表すオブジェクト、あるいはセルが不可視またはindexPathが範囲外の場合はnilを返します。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能。

宣言
UITableView.h


deleteRowsAtIndexPaths:withRowAnimation:

インデックスパスの配列で指定された行を削除し、オプションで削除の際にアニメーションを行います。

- (void)deleteRowsAtIndexPaths:(NSArray *)indexPaths withRowAnimation:(UITableViewRowAnimation)animation

パラメータ
indexPaths
削除する行を識別するNSIndexPathオブジェクトの配列を指定します。
animation
削除の際にどのようなアニメーションをするかを示す定数で、例えばフェードアウトや下からのスライドアウトを行えます。
これらの定数についての詳細は『Table Cell Insertion and Deletion Animation』を参照してください。

解説
beginUpdatesendUpdatesメソッドによって定義されたアニメーションブロック内で呼び出した時、このメソッドの動作に注意してください。
UITableViewは行やセクションの削除を処理した後まで、行やセクションの挿入を延期します。
これは挿入や削除メソッドの呼び出しの順序に関係無く発生します。
これは可変配列内の項目の挿入や削除とは異なり、連続した挿入や削除操作に使用される配列のインデックスに影響を及ぼすことができます。
この問題についての詳細は、『iOS Table Viewプログラミングガイド』のp.93『行やセクションの一括挿入、一括削除、および一括再ロード』を参照してください。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能。

宣言
UITableView.h


dequeueReusableCellWithIdentifier:

識別子で示された場所の再利用可能なテーブルビューのセルオブジェクトを返します。

- (UITableViewCell *)dequeueReusableCellWithIdentifier:(NSString *)identifier

パラメータ
identifier
再利用可能なセルオブジェクトを識別する文字列を指定します。
このパラメータはnil以外である必要があります。

戻り値
関連付けされた識別子を持つUITableViewCellオブジェクト、または再利用可能なセルがキューに存在しない場合はnilを返します。

解説
パフォーマンス上の理由から、一般的にtableView:cellForRowAtIndexPath:メソッド内で行にセルを割り当てる時に、テーブルビューのデータソースがUITableViewCellオブジェクトを再利用する必要があります。
テーブルビューは、データソースが再利用のためにマークしたUITableViewCellオブジェクトのキューまたはリストを保持します。
テーブルビューに新しいセルを提供するように尋ねられた時、データソースオブジェクトからこのメソッドを呼び出します。
既存のセルが利用可能であるか、以前に登録されたクラスやnibファイルを使用して新たに生成する場合、このメソッドは既存のセルをデキューします。
再利用可能なセルが存在せず、クラスやnibファイルが登録されていない場合、このメソッドはnilを返します。

指定したidentifierのクラスを登録して新しいセルを生成する必要がある場合、このメソッドはinitWithStyle:reuseIdentifier:メソッドを呼び出すことによってセルを初期化します。
nibベースのセルでは、このメソッドは提供されたnibファイルからセルオブジェクトを読み込みます。
既存のセルが再利用可能な場合、このメソッドは代わりにセルのprepareForReuseメソッドを呼び出します。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能。

宣言
UITableView.h


deselectRowAtIndexPath:animated:

インデックスパスで識別された指定された行の選択を解除し、オプションで選択解除時にアニメーションを行います。

- (void)deselectRowAtIndexPath:(NSIndexPath *)indexPath animated:(BOOL)animated

パラメータ
indexPath
レシーバ内の行を識別するインデックスパスを指定します。
animated
選択解除時にアニメーションを行いたい場合にはYES、すぐに変更を行う必要がある場合にはNOを指定します。

解説
このメソッドを呼び出すと、デリゲートはtableView:willSelectRowAtIndexPath:tableView:didSelectRowAtIndexPath:のメッセージを受け取らず、またオブザーバにUITableViewSelectionDidChangeNotification通知を送信しません。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能。

宣言
UITableView.h


indexPathForCell:

指定したテーブルビューセルの行とセクションを表すインデックスパスを返します。

- (NSIndexPath *)indexPathForCell:(UITableViewCell *)cell

パラメータ
cell
テーブルビューのセルオブジェクトを指定します。

戻り値
セルの行とセクションを表すインデックスパス、またはインデックスパスが無効な場合はnilを返します。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能。

宣言
UITableView.h


insertRowsAtIndexPaths:withRowAnimation:

インデックスパスの配列によって識別された場所にあるレシーバに行を挿入し、オプションで挿入時にアニメーションを行います。

- (void)insertRowsAtIndexPaths:(NSArray *)indexPaths withRowAnimation:(UITableViewRowAnimation)animation

パラメータ
indexPaths
テーブルビュー内の行を識別するとともに、行インデックスとセクションインデックスをそれぞれ表すNSIndexPathオブジェクトを指定します。
animation
セルの挿入時にどのようなアニメーションをするか、あるいはアニメーションしないかを示す定数す。
これらの定数についての詳細は『Table Cell Insertion and Deletion Animation』を参照してください。

解説
UITableViewはセルと可視セルのその他のコンテンツを取得するため、直後に関連するデリゲートとデータソースのメソッドを呼び出します。

beginUpdatesendUpdatesメソッドによって定義されたアニメーションブロック内で呼び出した時、このメソッドの動作に注意してください。
UITableViewは行やセクションの削除を処理した後まで、行やセクションの挿入を延期します。
これは挿入や削除メソッドの呼び出しの順序に関係無く発生します。
これは可変配列内の項目の挿入や削除とは異なり、連続した挿入や削除操作に使用される配列のインデックスに影響を及ぼすことができます。
この問題についての詳細は、『iOS Table Viewプログラミングガイド』のp.93『行やセクションの一括挿入、一括削除、および一括再ロード』を参照してください。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能。

宣言
UITableView.h


reloadData

レシーバの行とセクションを再読み込みします。

- (void)reloadData

解説
セクションヘッダとフッタ、インデックス配列など、セルを含むテーブルを構築するために使用される全てのデータを再読み込みするために、このメソッドを呼び出します。
効率化のため、テーブルビューは可視の行のみ再表示します。
再読み込みの結果としてテーブルが縮小した場合はオフセットを調整します。
テーブルビューの完全なデータの再読み込みをしたい時は、テーブルビューのデリゲートまたはデータソースはこのメソッドを呼び出します。
行の挿入や削除をするメソッド内、特にbeginUpdatesendUpdatesの呼び出しで実装されたアニメーションブロック内での呼び出しはしないでください。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能。

宣言
UITableView.h


setEditing:animated:

レシーバの編集モードを切り替えます。

- (void)setEditing:(BOOL)editing animated:(BOOL)animate

パラメータ
editing
YESで編集モードになり、NOで解除されます。
デフォルト値はNOです。
animate
YESで編集モードになる際にトランジションアニメーションを行い、NOではすぐに遷移します。

解説
editingの値をYESに設定してこのメソッドを呼び出すと、テーブルビューは各可視のUITableViewCellオブジェクトのsetEditing:animated:を呼び出して編集モードに入ります。
editingの値をNOに設定してこのメソッドを呼び出すと編集モードがオフになります。
編集モードでは、セルの構成にも依りますが、テーブルの各セルの左側に挿入や削除コントロール、右側に並べ替えコントロールが表示されます。
(詳細は『UITableViewCellクラス』を参照してください)
テーブルビューのデータソースでは、tableView:canEditRowAtIndexPath:を実装することにより、セルを編集モードから除外する選択ができます。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能。

宣言
UITableView.h



●定数

・Table View Style

テーブルビューのスタイルです。

typedef enum {
    UITableViewStylePlain,
    UITableViewStyleGrouped
} UITableViewStyle;

定数

UITableViewStylePlain
簡素なテーブルビューです。
全てのセクションのヘッダまたはフッタはインラインセパレータとして表示され、テーブルビューがスクロールする際には浮いた表現になります。
iOS 2.0以降で利用可能。
UITableView.hで宣言。

UITableViewStyleGrouped
セクション毎に別個の行のグループで表すテーブルビューです。
セクションのヘッダとフッタは浮いていなく、行と一緒にスクロールします。
iOS 2.0以降で利用可能。
UITableView.hで宣言。

解説
テーブルビューを初期化(initWithFrame:style:参照)する際には、テーブルスタイルを設定してください。
スタイルは後から変更することができません。

宣言
UITableView.h


Table Cell Insertion and Deletion Animation

行が挿入または削除された時のアニメーションのタイプです。

typedef enum {
    UITableViewRowAnimationFade,
    UITableViewRowAnimationRight,
    UITableViewRowAnimationLeft,
    UITableViewRowAnimationTop,
    UITableViewRowAnimationBottom,
    UITableViewRowAnimationNone,
    UITableViewRowAnimationMiddle,
    UITableViewRowAnimationAutomatic = 100
} UITableViewRowAnimation;

定数

UITableViewRowAnimationFade
テーブルビューの行の挿入/削除の際に、行をフェードイン/アウトします。
iOS 2.0以降で利用可能。
UITableView.hで宣言。

UITableViewRowAnimationRight
行の挿入時には右側から行をスライドイン、削除時には右へスライドアウトします。
iOS 2.0以降で利用可能。
UITableView.hで宣言。

UITableViewRowAnimationLeft
行の挿入時には左側から行をスライドイン、削除時には左へスライドアウトします。
iOS 2.0以降で利用可能。
UITableView.hで宣言。

UITableViewRowAnimationTop
行の挿入時には上側から行をスライドイン、削除時には上へスライドアウトします。
iOS 2.0以降で利用可能。
UITableView.hで宣言。

UITableViewRowAnimationBottom
行の挿入時には下側から行をスライドイン、削除時には下へスライドアウトします。
iOS 2.0以降で利用可能。
UITableView.hで宣言。

UITableViewRowAnimationNone
実行時にアニメーションを行いません。
セルが単に再読み込みされたように、新しいセルの値だけが表示されます。
iOS 3.0以降で利用可能。
UITableView.hで宣言。

UITableViewRowAnimationMiddle
テーブルビューは新旧のセルが空間の中央を占有していた/占有するようにします。
(訳注:直訳ではイメージが湧き難いので実際に試したところ、行の挿入時には使用するセルの中央から広がるように、行の削除時には使用していたセルの中心向かって縮むようにアニメーションを行います。)
iPhone 3.2で利用できます。
iOS 3.2以降で利用可能。
UITableView.hで宣言。

UITableViewRowAnimationAutomatic
テーブルビューは、貴方のために適切なアニメーションのスタイルを選択します。
(iOS 5.0で導入されました。)
iOS 5.0以降で利用可能。
UITableView.hで宣言。

解説
これらの定数は、insertRowsAtIndexPaths:withRowAnimation:insertSections:withRowAnimation:deleteRowsAtIndexPaths:withRowAnimation:deleteSections:withRowAnimation:reloadRowsAtIndexPaths:withRowAnimation:reloadSections:withRowAnimation:メソッドのパラメータとして指定します。

宣言
UITableView.h


・Section Index Icons

テーブルビューのセクションインデックス内で表示するアイコンを要求します。

UIKIT_EXTERN NSString *const UITableViewIndexSearch;

定数

UITableViewIndexSearch
データソースは、sectionIndexTitlesForTableView:で返される文字列の配列内に、この文字定数が含まれていた場合、セクションインデックスは対応するインデックスの場所に拡大鏡のアイコンを表示します。
この場所は一般的にインデックスの最初のタイトルの場所である必要があります。
iOS 3.0以降で利用可能。
UITableView.hで宣言。

宣言
UITableView.h



●通知

UITableViewSelectionDidChangeNotification

投稿しているテーブルビュー内の選択された行が変更された時に投稿されます。

この通知に関連付けされているuserInfo辞書はありません。

利用可能
iOS 2.0以降で利用可能。

宣言
UITableView.h



参考文献

UITableView Class Reference






Bose SoundLink around-ear wireless headphones II
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NSAutoreleasePoolクラス
NSBundleクラス
NSBundle UIKit追加分
NSCalendarクラス
NSCoderクラス
NSCodingプロトコル
NSCopyingプロトコル
NSDataクラス
NSDateクラス
NSDateFormatterクラス
NSDictionaryクラス
NSEntityDescriptionクラス
NSEnumeratorクラス
NSErrorクラス
NSExceptionクラス
NSFetchRequestクラス
NSFileHandleクラス
NSFileManagerクラス
NSIndexPathクラス
NSIndexPath UIKit追加分
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NSKeyedUnarchiverクラス
NSKeyValueCodingプロトコル
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NSManagedObjectクラス
NSManagedObjectContextクラス
NSManagedObjectModelクラス
NSMutableArrayクラス
NSMutableCopyingプロトコル
NSMutableDictionaryクラス
NSMutableSetクラス
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NSNotificationCenterクラス
NSNullクラス
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NSObjectクラス
NSObject UIKit追加分
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NSPersistentStoreCoordinatorクラス
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NSString UIKit追加分
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